もしかしたら発達障害かも!?
発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達の偏りによる障害です。
得意・不得意の特性と、その人が過ごす環境や周囲の人との関わりのミスマッチから、社会生活に困難が発生します。発達障害は外見からは分かりにくく、その症状や困りごとは十人十色です。
そのため、発達障害の特性を「自分勝手」「わがまま」「困った子」などと捉えられ、「怠けている」「親の育て方が悪い」などと批判されることも少なくありません。
しかし、特性ゆえの困難さは、環境を調整し、特性に合った学びの機会を用意することで、軽減されると言われています。お子さまと周囲の人がその子の個性・能力・希望など理解した上で、その子に合ったサポートをしていくことが大切です。

あだぷとの体育ってどんなことするの?
あだぷとの体育は特別です!
その名も
「リハビリテーション体育」
といいます。
日本で唯一の「国立障害者リハビリテーションセンターのリハビリテーション体育専門養成校」の学問です。
障害特性に特化した、体育支援を行う事ができます!

個別の療育支援はどんな取り組み!?
子どもの世界が、どんどん外に広がってくるため、好奇心も高まり、人やモノへの興味関心でいっぱいです。
それに伴い自我も成長し、「なぜ?どうして?」と思うことも増えるので、一緒に図鑑を見たり、実際に確かめてみたりすることで、学ぶことへの意欲を育みます。
同年代の子ども同士の関わりや公共の場での過ごし方を学習し始めます。できていることに目を向けてたくさん褒めることで、望ましい行動を身につけていきます。

あだぷとの詳細はこちら↓
https://adapt-sports.com/​
★あだぷとが子ども達に選ばれているポイント
・たくさん体を動かせる!
・たくさん褒めてもらえる!
・元気なお姉さんがたくさんいる!
・冗談ばかり言うコーチがいる!
・怒られない!
【代表プロフィール】
山口裕輝(ひろコーチ)
経歴
2002年 佐賀県立佐賀北高校卒業
2006年 福岡大学スポーツ科卒業
2009年 国立リハビリテーションセンター学院リハビリ体育科卒業
2010年 大角医院勤務(高齢者リハビリ)
2014年 リハビリデイのぞみ(高齢者デイサービス)
2017年 リハビリテーション体育 あだぷと(障害児通所支援) 
資格
教員免許(保健体育)
健康運動指導士
介護福祉士
児童発達指導管理責任者
相談支援従事者初任者研修

お問い合わせお待ちしております!

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